グランドスタッフ・GSなり方ガイド
GSのシフトパターン


航空会社の勤務体系は、だいたい実働7.5時間に設定している会社が多いです。
これは、グランドスタッフやオフィスで働く地上職などに共通しています。



グランドスタッフの場合、
よほど便数の少ない会社で無い限り、勤務はシフトになっています。
シフトパターンの例をご説明しますね。



@ 4勤2休 (4日働き、2日休む)
A 週休2日 (1ヶ月の土日の数分のお休みがあるが、必ずしも5勤2休にはならない)
B 基本的には4勤2休だが、月間の休日数を上限9日とする



だいたい上記の@、Aのどちらかでシフトを組んでいる会社が多いです。



この場合、どちらが体力的に楽か?というと、個人差が出てしまうのですが、
ピッチリとスケジュールが組みやすいのは、@の 【 4勤2休 】 ですね。



このシフトは、何か突発的な出来事が無い限り(ストライキ、大きな事故、研修など)、
とにかく4日働けば必ず連続して2日間のお休みが貰えます。



Aの 【 週休2日 】 の場合は、
他のスタッフの有給休暇の取得によって大きくシフトが変わってしまいます。
しかし裏を返せば、シフトを管理する上司や先輩と上手くコミュニケーションを取れば、
自分の有給も有利に取得できますし、
場合によっては有給と定休日(公休?)を組み合わせて長いお休みを取得する!
な〜んてことも可能です。



問題はBですね。
基本的には【 4勤2休 】 なのに、月間のトータルの休日数が限定されています。



これってどういうことかというと、
月によっては1ヶ月の中に土日の数が5週分の10日間あるということってありますよね。
たとえば2008年で言えば、8月は土日の数が10日間もあります!!



会社としては、1ヶ月に10日間も休まれては困ります。
だから1ヶ月の休日数は上限9日とするのです。



その結果どうなるのかというと…、どこかで 【 4勤
1休 】 が出てくるのです。
そう!4日働いたのに休みが1日しか貰えない!
そして休み明けにはしっかり4日連続勤務が待っている…。



私の友人に、このシフトパターンで働いている人がいるのですが、
やはり体がキツイそうですよ!!
ただでさえ早番は朝早く、遅番は夜遅い(または夜中まで)のシフトをこなしているので
たった1日のお休みでは疲れも取れずにグッタリなるそうです。



グランドスタッフのお仕事ってほんと体力勝負ですね!(苦笑)
あなたは体力に自信がありますか??!




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